渕上塗装では水性塗装を推奨しています。
水性塗料は臭気が強くないので小さなお子様やペットにも優しく、ご近所にも迷惑をかけません。
以前は、油性塗料に性能面で劣っていると言われていましたが、水性塗料の性能が進化し、現在は、油性塗料と比べて、水性塗料の耐久性が低いということはありません。
渕上塗装はSDGsに取り組んでいます。
SDGsとは?
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された(Sustainable Development Goals)すなわち、持続可能な開発目標です。国際社会全体で、『2030年までに持続可能な社会を実現しよう』と、そのために全世界で17のゴールを細分化した169のターゲットを、地球上の誰一人として取り残さずに達成しようというものです。
渕上塗装のSDGsへの貢献
一般的に使用されている塗料において、有機溶剤を含む溶剤塗料の割合は今も多く、これは塗料から塗膜になる過程で、有機溶剤を大気中に放出し、結果、大気汚染への一因となっています。これからも、環境対応型塗料の選定・使用により「地球環境への負荷の低減」や「健康的な生活の確保」を通じて、SDGsが目指す持続可能な社会実現に向けて貢献いたします。
無機塗装・フッ素塗装もお任せ下さい!
無機塗装とは、無機物を主成分としているため、雨や紫外線の影響を受けにくいので劣化しにくく、外壁の表面を長期間にわたって保護します。
フッ素塗装とは塗料の主成分が合成樹脂で、その樹脂にフッ素が含まれている塗料のことです。
12〜15年の耐用性があるので、塗り替えの回数が少なく済み、結果的にトータルコストを抑えられるというメリットがあります。
無機塗料やフッ素塗料は特殊で高価な塗料です。
耐候性を発揮させるためには、一定の厚みで塗装する職人の技術が不可欠です。
代表お渕上は、様々な各塗料メーカーの説明会などに出席し、施工の勉強をしていますので、どんな塗料でも対応可能です。
技術が命!経験豊富な渕上塗装に安心してお任せください。